top of page

自社処理する時代へ

00:00 / 02:15

可動式熱分解減容機

​『Vanising Box』

可動式熱分解減容機

​自社処理の時代へ

処理が困難だった廃棄物を減容化

コストも手間も省いて自社処理を可能に

熱分解減容機の移動が可能

 今後ますます増大する産廃処理外注コスト削減に最適。分別不要。メンテナンスも簡単で人件費も削減。トラックに載せてゴミのある場所まで移動。その場での投入が可能。

 処理中の臭いや煙、熱、騒音、振動がコンテナ外部に漏れないから、 自社はもちろん、近隣からクレームの心配もいらない。 現場目線で追究された製品だからこそ多くの事業者様にご注目いただいています。

-ABOUT-

その場の処理で手間も経費も大幅削減

特徴1

処理が困難だった
廃棄物を減容化

​今まで処理が困難だった廃プラや、分別が必要なゴミもそのまま投入することができます。100分の1から300分の1まで減容でき、有機物はセラミック粉末になるため、効率的に経済効果も高めることができます。

特徴2

コストも手間も省いて
自社処理を可能に

ランニングコストは、電気代のみ。月に数万円程度です。そのため、導入費用のペイも早く、経営改善や効率化にも大変導入価値がある製品となっています。

廃棄物処理費が急激に高騰の予想

特徴3

熱分解減容機の
移動が可能

本機のスペースは駐車場一台分のみ。トラックとの併用で、各店舗を周り、その場で処理をするサイクルを組むこともできます。

現代の課題

 現在、我が国のみならず、世界各地で廃棄物の処理問題が課題となっています。海洋プラスチックやゴミ山問題...本来自然の恵みによって生かされている人類が、生活の利便性だけを追求し、都合勝手のよい環境にしたことで環境破壊を助長してます。生物の環境破壊をはじめ、ゴミ山による悪臭や火事の発生、感染症なども併発しています。

ガベージファクトリー

背景

工場

時代の流れ

 処理業界に目を向けてみると、焼却によるCO2の発生、悪臭・騒音、さらには処理できないものはそのまま埋め立てしているのが通例となっているのです。また近年、脱炭素の動きが活発になり、現状の処理を見直す必要があるタイミングなのです。

検査

国際特許も取得

 国際特許を取得のほか、二酸化炭素測定検査、ばい煙測定検査、排ガス測定検査、揮発性有機化合物測定検査も第三者機関より検査いただき、基準値以下の数値結果となっています。

スペック

​現在、代理店制度も設けさせていただいております。

まずは、お気軽にお問い合わせください。

bottom of page